2011年04月14日
春のアメマスをドライで釣る
4/12 曇のち晴れ ちょっと寒い 朝のうち風弱い
前回と全く同じ場所へ、初めてフライをやる弟と2回目の同僚と入った。
今回は朝のうち、川底に溜まっているアメマスの群れに、ルースニングで釣ってみた。
相変わらず川の藻が凄いが、ある程度流されたのか一定の場所に体積している常態だった、
比較的釣り易かった。
川底に群れている鱒の中に、ビーズヘッドのヘアーズイヤーを沈めるとすぐに当たりがある。
連れ達も上手くポイントにフライが入れば釣れるので、なかなか楽しめたみたいだった。
陽が高くなり気温が上がってくると、アメマス達がライズをするようになってきた。
自分達には見えないが、小さい虫おそらくユスリカか何かを食べている様だった。
そこで、適当なミッジのドライを流してやると、勢い良く飛び出してくれた。
太めのティペットしか持っていなかったので結構見切られることがあったが、それでも久しぶりの
ドライでの釣りは楽しい。
一匹だけお腹の中を取らせてもらったが、やっぱりユスリカと小さなニンフを食べているようだ。
結局この日は全員で50匹近くも釣った。
前回と全く同じ場所へ、初めてフライをやる弟と2回目の同僚と入った。
今回は朝のうち、川底に溜まっているアメマスの群れに、ルースニングで釣ってみた。
相変わらず川の藻が凄いが、ある程度流されたのか一定の場所に体積している常態だった、
比較的釣り易かった。
川底に群れている鱒の中に、ビーズヘッドのヘアーズイヤーを沈めるとすぐに当たりがある。
連れ達も上手くポイントにフライが入れば釣れるので、なかなか楽しめたみたいだった。
陽が高くなり気温が上がってくると、アメマス達がライズをするようになってきた。
自分達には見えないが、小さい虫おそらくユスリカか何かを食べている様だった。
そこで、適当なミッジのドライを流してやると、勢い良く飛び出してくれた。
太めのティペットしか持っていなかったので結構見切られることがあったが、それでも久しぶりの
ドライでの釣りは楽しい。
一匹だけお腹の中を取らせてもらったが、やっぱりユスリカと小さなニンフを食べているようだ。
結局この日は全員で50匹近くも釣った。
Posted by k-son at 00:28│Comments(0)
│釣行記
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